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2008年11月22日 (土)

凄すぎる付きだしー上杉屋(京橋)にて

081116_175101 11月も後半に入りいよいよ来月は師走の月、暑い暑いといいながら早くも冬到来となった模様です。光陰矢のごとし、月日のたつのも早く感じます。

本日は京橋ビギン商店街にある「上杉屋」さんへ行きました。あの杉本商店さんもお勧めする、お酒多し、料理の数も多い良心的な居酒屋として界隈では有名なお店です。

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店内は昔懐かしい正統派居酒屋仕様。懐かしいポスターを見つつカウンターへ腰かけます。

BGMは演歌!こういう雰囲気は好きですね~!

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冷蔵庫には地酒たっぷり~!これは、楽しめそうです。地酒だけではなく焼酎もたくさん種類がありますので焼酎派の方も楽しめますよ。

あと、メニューもたくさんありすぎて選ぶのにも一苦労しますね。一応、ブログをしているので写真の了解と日本酒について大将、若大将と話しながら選ばせていただきました。

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いきなりは日本酒でなく生小のとりビールでスタートしました。突き出しはたっぷりのぶり大根です。冬の定番ですね。味が濃すぎず美味しかった。突き出しとは思えないボリューム!

これなら最初から日本酒にしとけばよかったですわ。

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ビールも終わり一番目の日本酒派、浪乃音さんで。済んだきれいなお酒です。僕は浪乃音さんの大シンパで好きなお酒ですね。

食前酒には最適です。もう、食中ですが......coldsweats01

当然、冷酒でゆっくり含みながら飲みます。

甘さ、切れが素晴らしい!いつ飲んでも美味しいですね。

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最初のあてはハマグリの焼きモンがきました。たっぷりあります。値段もそんなに高くないのに凄いボリューム。味も薄味仕様で美味しく、純米酒に合いますよ。若大将曰く「美味しいもんをたくさん食べて欲しいんですわ。」と言っていました。

その心意気良し!奥の座敷では老若男女問わず宴会のグループでごった返してます。人気の秘密がわかります。それにしても皆さんいいお店は色々としっておられるんですね。

焼きハマグリを楽しんでいるうちに鍋の用意がされています。「鍋は頼んでいませんが....?」と僕は言いました。

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大将、若大将は「これも付き出しですわ。」

「え~そんな、悪いですよ。始めて来た僕に気を使われなくても大丈夫ですよ。」と言えば若大将は「うちは常連やお酒を美味しく飲んでいただける方には付き出しがたくさんつけるんです。遠慮されないでお召し上がり下さい。」と言われました。

しかし付き出しというにはかつおや昆布で出汁をしっかりとっている美味し過ぎるぶりの味噌鍋。しかも2,3人前分ぐらいあります。

もうこうなりゃぁ~、お酒飲まんとあかんですね!

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よし次はミーハーですが奥播磨さんの燗で鍋を楽しもう。

この選択は正解でしたね。

ほど良いぬる燗は奥播磨の重厚な味をさらに深みをまたせぶり鍋の魚のもつ旨み成分をさらに深くしています。

冬は鍋がいいですね。

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二品目のカレイの煮付けもきました。基本薄味なのでお酒も進みます。

しかしあては付き出しの鍋があるのでこれでSTOPです。

見ても美味しそうでしょう。僕はひらめの薄作りよりもカレイの煮つけが好きですね。これも燗したお酒と良く合います。

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結構お酒も堪能しましたので、次からは変わったお酒を飲みたいと思い、大将に相談しました。

持ってこられたのは、大阪は交野の山野酒造さん無濾過大吟醸純米酒の「富楼那(ふるな)」です。http://ameblo.jp/sintone/entry-10142601443.html

限定酒なので珍しいお酒とのこと。お話しを聞けば、上杉屋さんは山野酒造さんのシンパで山野さんの酒米を刈り取る行事など良く参加されているとのことです。

大吟醸にも係らず味のりした重厚なお酒です。

面白いお酒を作るのが好きな山野酒造さんのほくそ笑む顔が浮かんできますね。

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またまた面白いお酒を大将が出してきましたよ!

愛媛は内子の亀岡酒造さんの名前が分からないお酒。超レアな18BYの酒米はみそぎ米の熟成酒なんですが、精米歩合が99%という変わったお酒です。99%ということは1%しか削っていないお酒。一体1%削りって......。ギャグかな~とも思いましたね。

みそぎ米の稲穂付きのお酒の味は重厚ながら米の味が感じられ焼酎のような揮発性も感じるお酒。紹興酒まではくどくなく、お鮨なんかに合いそうですね.....。本日はここで投了です。

お酒は楽しく、料理はたくさん食べて欲しいがモットーのお店。是非日本酒と言わず、お分け好きな方には訪れて欲しいお店ですね。

                「上杉屋」

       http://osaka.atcity.jp/store/store_view.asp?mem_num=1320

住所 534-0024 大阪府大阪市都島区東野田町5-7-2
TEL:06-6921-3222
FAX:06-6921-3222

営業時間:PM16:00~AM1:00 (ラストオーダー AM24:30)

2008年10月29日 (水)

生肉を食すー滋景(じけい)守口にて

081025_180601_2 土曜日はマイミクでもあり日本酒、蕎麦打ちの先輩のたかちゃんさんの案内のもと、同じくマイミクの、お酒大好き美人なまゆまゆさんと守口市にあるホルモン専門店「滋景(じけい)」さんへ行きました。

滋景さんのマスターは、たかちゃんさんの叔父さんで先先月の鶴橋パトロールでホルモン専門店の生肉が美味しかったことをたかちゃんさんにすると、「私の親戚がやっているホルモン屋があるので行きませんか?」という運びになり、お伺いすることになりました。

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慈恵さんは関西のホルモン屋さんでも数少ない、生ホルモン専門店です。ホルモンマニアからは有名なお店だそうです。他県からも訪れるファンの方が多しとのことで、その生肉をアレンジされた料理も数多くあるそうです。

お店は京阪守口市駅、東出口北側の道を市街地と反対側に5分ばかり歩いた所にお店があります。

周りにお店がないので黄色い看板と赤い提灯が目立ちます。看板には『冷凍ちゃうでぇ』という自身の表れを示す文言が.....。期待がもてそうですね。カウンターのみの席に座り、店主の説明を聞きながら食べたり飲んだりするスタイルです。当然なんですがこれでもかぁっていう程、マスターお薦めの生肉が、たくさん出てきましたよ。それもマスターお勧めのお任せフルコースでした。

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こちらの生肉を食べる基本は、刺身見たいに生姜醤油につけるスタイルです。よくホルモン屋である、ごま油を大量に掛けてというやり方は、ごま油の味がまさってしまうからとされてません。このやり方なら醤油には少ししかつけず肉の味を存分に楽しめますね。

肉の美味さにさに自信があるんでしょうね。

まずは三人とも生中でカンパ~イbeer

まず出てきたのは右はタンを軽くボイルしたものをマヨネーズをつけて食べるものと左はタンのもろ生です。

食べてみると、お肉の臭みが全然ありません。むしろ甘い味がします。ボイルしたほうはさっぱりと生は少しこってりとしてます。対比が面白いですね。マスターも「いいお肉は甘い味がする」と説明されてましたが、その通り!

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当然なんですがこれでもかぁっていう程店主お薦めの生肉が、たくさん出てきました。次は左は生レバーで右はタンしん(タンの筋肉)です。

レバーの赤色が綺麗で見るからに美味しそうでしょう。これだけの生肉を見るのも始めてですし、見ればみる程、興奮してきます。肉って綺麗ですね。見事な赤色です。既に肉食獣状態です。

レバーはこれ一番好きだったなぁ~!濃厚な甘いミルクみたいで美味しいです。普段食べるレバーみたいにえぐみが全くありません。これは塩で食べます。

こうなりゃ、ビールじゃなく日本酒だなぁ!マスターに頼むと大阪、池田のお酒「呉春」が置いてあるとのこと。早速、頼みました。レバーの濃厚さがまったりとお酒の旨みと重なり相乗効果で更に美味しくなりました。タンしんも他のお店では、タンの先っぽと間違えておる所が多いほど希少価値の部位です。柔らかくやはり優しい甘みでした。

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左はハツ、右はバラです。こちらも色が綺麗ですね。ハツはくどくなくさっぱりしていました。

バラの名前は部位の名前であり決して他のお肉より劣る意味ではありません。サシ(脂身)が細かく入っておりますが、さすが和牛!

上品なサシでくどくありません。こちらのお肉はビールのほうが会うかなぁ!

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次はトロハラミです。サシも大きくトロマグロ見たいにとろけるお肉です。他のお店でもなかなか手に入らないとの事。

とけるだけでなく上品な甘みは、先ほどのバラを上回ります。

う~ん、美味しい!美味しいとしか言えませんわ。

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こちらのセンマイを使った料理も工夫されています。センマイを自家製の梅干しを潰して、あえて食べます。こちらも自分の既成概念を帰る食べ方で勉強になりました。

しかもセンマイが白いでしょう。黒い皮の部分はく綺麗に全部削っています。肉に対するこだわりと手間は凄いですね!

当然、さっぱりしたセンマイに梅干の酸味がとても会い箸休めにはもったいない一品でした。

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まだまだ食べまっせ!次はこてっちゃん(大腸)をボイルしたものの酢の物です。こちらもマスターのアイディア料理ですね。臭みの無い、ぷりぷりした食感のこてっちゃんは酢とよく合います。きゅうりともよく合いさっぱりとして、さらにお酒がすすみます。この様なアイディア料理が出来るのも肉を知り尽くしたマスターならではです。しかも、自分がお酒好きなんで、お酒と合う肉料理を作りたいと考えだされたものだと言っておられました。

お酒が進みます。呉春にコップ二杯、三杯目はおっ~と、まゆまゆと半分半分にしました。

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当然、生肉だけでなく焼いたホルモンもあります。

こちらはマスターお勧めのバラを焼いたものです。焼くのも炭をいこして、炭火で焼いてます。油が落ち、美味しそうなお肉はレモン、からしで食べました。肉汁が滴っているのですがさっぱりとして美味しかった出す。

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たくさんお肉も食べおなかも一杯になりました。

締めは特製カレーのルーのみです。これが贅沢カレーなんです。先ほどの贅沢ホルモンだけで出汁をとりその他の調味料は一切入れてないカレーです。甘みのある出汁に対してスパイスがぴりりと効いて胃をしゃんとさせ、落着かせます。

いやぁ~料理全部おいしかったですね~!満足、満足!次はまだ食べてない部位や焼きの方も試してみたいですね。

マスターも優しく面白くて接客もいいお店でした。

ごちそうさまでした~happy01月曜と金曜は仕入れのお肉が倉庫へ入荷されるときですのでお勧めとのことです。

たかちゃんさん、ありがとうございました。たかちゃんさんのおかげでまた料理の幅が広がりました。

滋景
大阪府守口市松月町7-4のあたり

営業時間 17:00~23:00
20:00くらいは混むので連絡下さい
っておっしゃってました。

電話 06-6992-9227
定休日 日、祝

2008年10月25日 (土)

高槻で本格的水餃子を食すーはるぴん(高槻)にて

080917_193001 こちらも一ヶ月程前の件ですが、美味しい餃子を食べに、お酒大好きのSさんと高槻まで遠征し、中国酒家「はるぴんさん」へ行きました。良く毎日飲みに行かれますね~と聞かれますが、普段は仕事が遅く飲みには行けませんね~。土日や平日でも飲みに行く際に2,3件程いきますので、それをこま切れに紹介している訳です。

こちらも、もう2~3年振りになるかなぁ~!

餃子もサイコーやし、あてもお酒にぴったりで美味しい、しかも安い3,000円前後ぐらいかなぁ~とても好きなお店の一つです。

080917_193401 看板の餃子は皮が美味しいです。皮はその場で作りながら出しましてモチモチと旨い。店員の中国はハルピン出身の可愛らしいナムちゃんの笑顔も素敵なお店です。

ナムちゃんの餃子を作る手さばきは見事ですね。

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こちらはジャガイモを細~く千切りにしたサラダ!向こうは余り見えませんが、固い豆腐を細~く千切りにしたサラダ!

どちらもジャガイモ、豆腐とは思えない食感で前菜にはうってつけの品です。面白いでしょう!

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次にビールのあてとしてよく合うチャーシューを頼みました。

脂が上品で食べやすいです。

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どんどん食べまっせ!と言っても一皿の量が少なすぎず多すぎず丁度ええ塩梅なんです。

次に定番の自家製ピータンと隣は、なんと鳥の足の煮込みです。

足の部分は日本では余り食べないかと思いますがゼラチン質でトロリとして美味い。

ビールが進む進むススムくんです。

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こちらは春巻き。春巻きの皮も自家製で、先ほどのジャガイモの千切りサラダやモヤシ、お肉、きゅうり、人参などを入れます。

薄味なんですが皮が美味しいので何ぼでも食べられそうです。

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ビールは中国の青島(チンタオ)ビールを飲みます。

あっさり薄味とはいえ中華風の油物が多い料理には青島ビールのようなさっぱりして切れ味があるビールが良く合います。

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こちらは五皮被(ウーガーペー)酒。

色々な薬草が溶け込んでいる体に良いお酒だそうですが、アルコール度数が高い。

養命酒を濃くした味でした。体にはよさそうですがすぐに酔いそうです。

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めずらしい料理がたくさんあり、なんか色々と注文してしまいます。

こちらも普通のタン料理ではなく、豚のタンの煮込みです。牛よりもさっぱりとした感じですね。

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こちらは鳥の肝の煮込みです。ただの煮込みでなく炙ってから煮込んでいますので風味が香ばしいです。

どの料理も一工夫あり、美味しい。

そろそろ締めにいくか~happy01

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はるぴん名物の水餃子です。

湯がかれた餃子を何もつけずそのままいただきます。

小麦粉のコシのある感覚が口に伝わり、餡の旨みが広がり最高の一品でした。

いやぁ~、ごちそうさまでした。いつもながら、美味しいし、ナムちゃんの接客も嬉しいちょっとどころかとても、えー店です。

また、行かなあかんな~。

「はるぴん」
  

  TEL:0726-75-0401

住所

大阪府高槻市城北町2-14-6

 営業時間

17:00~23:00

定休日

日曜・祝日

2008年10月19日 (日)

びっくりエイひれ~!-むてんかぼう基(福島)にて

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一昨日の尊尊我無さんへ行った帰り、keikopanさんと別れきゅーさんと一緒にむてんかぼう基(もと)さんへ行きました。こちらのお店も日本酒の品揃えがいいお店です。料理も魚中心で美味しく、しかも安いお店です。

むてんかぼう基さんは、今年の冬に鯨のハリハリ鍋を食べに行ったきりで久々です。あの時のハリハリもサイコーだったなぁ!たらふく飲んで、食べてワインまで飲んで7,000円ぐらいでした。

こちらも「日本酒ゴーアラウンド」に出店されていました。

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一杯目のお酒は、スイマセン!忘れました。瓶にラベルが貼っていない純米吟醸酒!味のりがいいお酒だったような気が........。こちらのお酒にあわすあてとして、むてんかぼうさんの常連のきゅーさんのお勧めのトマトの上にモッツァレラチーズを乗せたカプレーゼを注文。お店の名前の通り、無添加、無農薬を信条としているこちらの有機トマトはほんのり酸味がありチーズの甘み、粒こしょうのスパイシーさがアクセントとなりお酒のあてにはぴったりでした。意外とチーズも日本酒に合いますよ。

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次に、静岡は藤枝市にある杉錦(杉井酒造)このお酒は切れがあります。僕の好きなお酒ですね。今まで紹介してなかったんですね。これを機会にどんどん登場させなければと反省しております。しかし、静岡県はこの杉錦の他にも、磯自慢や高砂、開運など全国的に有名な日本酒が多し、恐るべし地域です。静岡の志太杜氏は数は少なしですがレベルの高い方が多いのでしょうね。

下のお酒は焼酎です。鹿児島は中村酒造さんの芋焼酎「上野原」です。白麹と黒麹のブレンドで作られています。飲んではいないのですが、珍しい焼酎ということで写真を撮りました。

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次はこちらの名物豚味噌ですね。これを野菜をつけて食べたら美味しい!僕はいつもこれを頼んでます。これでお酒は3杯ぐらいは簡単に飲めてしまいます。

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あと、サービスでいただいたのがなっなんと巨大サイズなエイのひれの煮付けでした。これが食べ応えがあり骨も軟骨みたいにこりこりとしてとても美味!とてもサービスでいただくような物ではありありません。珍味ですな~cat

こちらのお店ではマンボウの刺身など珍味もたくさんあります。(いつもあるとは限りません。)お刺身の盛り合わせなんかも珍しい魚で美味しいですよ!

まさに酒飲みのパラダイス!しかし、福島には名店が多いですね~。福島に住みたいのですが住んだら毎日、どこかのお店に寄ることになり破産するでしょうね。

むてんかぼう 基】

完全禁煙 
住所 : 大阪府大阪市福島区7-5-10
電話 : 06-6450-0086   
営業時間 : 17:00~24:00
休日 : 日祝
座席数 : カウンター6席/テーブル8席
最寄り駅 :JR環状線 福島駅 徒歩1分http://r.tabelog.com/osaka/A2703/A270303/27017042/

2008年10月17日 (金)

尊尊我無(トゥートゥーガナシ)さん、初めてです。-尊尊我無(福島)にて

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 もう随分前の話になりますが、福島の有名な居酒屋、尊尊我無(トゥートゥーガナシ)さんへ行ってきました。尊尊我無さんは、マグロが格安値段で食べられ、日本酒揃えも良く大人気のお店です。事前に予約をとらないと行けないでしょうね。

 店主の村岡さんは「日本酒卍固め」にも参加されており、前回の「日本酒ゴーアラウンド」では出店されていました。とても笑顔が良くほっこりさせる人柄の方です。こんな村岡さんのお人柄も人気の秘訣でしょうね。尊尊我無さんは、僕は始めてだったので有名日本酒ブロガーである、きゅーさん(関西日本酒事情)と日本酒大好き美人な女性のKeikopanさんと一緒に行きました。

相変わらず人が一杯、一杯!村岡さんも大忙しですね。

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上はマグロの脳天のお刺身です。マグロの珍しい部位がお得な価格で食べられるんですよ。今日は料理の相性というか、各自が飲みたいお酒を気楽に飲みました。

とりビー(とりあえずビール)の後の、最初の日本酒は「奥能登の白菊」(白藤酒造店)すっきりした飲み口が見事なお酒。すっきりしているのですが味わいが深く....純米吟醸とは思えない美しいといった表現の合うお酒ですね。去年、能登の大震災から復興されたと聞いてます。頑張って欲しい蔵ですね。

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料理もどんどん運ばれます。一人前が大きいですね。上はマグロの赤身の盛り合わせです。日本酒の冷酒は赤身がお似合いかと思います。赤身がダメなことはありあません。旬がありあましてきはだでも今時分、夏あたりの赤身は美味しいですよ。

下は、尊尊我無さん名物「マグロのかま焼き」です。これも大きい!しかも安い~!ほんとにえーのこの値段でっていう感じです。大勢でこんと食べ切れませで~!

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次は竹泉(田治米酒造さん)。まだまだ熱いので冷酒で......。味わいが深く魚との相性もバッチグー(ふる~)です。

料理も新鮮なさんま刺しで......。あまり、さんま刺しは脂がきつくて嫌だったのですがこうして日本酒とあわせると脂っこさもとれ逆に旨みとなりサイコーです。

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あとはどんどんとお酒を飲むべし、飲むべし!王禄(王祿酒造 島根)をいただきました。

秋に合わせて丁寧に貯蔵された秋上がりのお酒は、角がとれ芳香な香りとともに美味しいですね。

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次もいきマッセ!なんといっても日本酒の品揃えはたくさんです。どんどん飲まないと損ですね。

僕も大好きな、不老泉(上原酒造 滋賀の高島)の純米吟醸天秤しぼりです。

重力に近い力で絞られたお酒は重厚な味!しかし、魚の旨みを殺しません。両方美味しくなるのです。改めて、日本酒って凄いお酒ですね。

こうして、尊尊我無さんでの満足な夜も更けていきました。まだまだ飲めます。

村岡さん、ありがとうございます。今後とも頑張ってくださいね~happy01

『地酒・まぐろのお店 尊尊我無(トゥートゥーガナシ)』

住所:大阪市福島区福島六丁目3-15

電話:06-6455-6555

営業:18:00~24:00(日曜、祝祭日お休み)

http://www.yamanaka-sake.jp/osusume/totouganashi/0509.htm

2008年10月 5日 (日)

日本酒ゴーアラウンド前=事前に日本酒うさぎ(心斎橋)へ行きました

080930_211501 実は、日本酒ゴーアラウンド前に参加店舗の一つ、心斎橋にある「日本酒うさぎ」へ行ってきました。

若い女性店主「キクちゃん」が、人気の日本酒専門のお店です。まだ、開店してから3ヶ月ぐらいだと思いますが既に大繁盛。

meetsを始め色々な雑誌にも紹介されています。そんなお店だから、多分明日はいけないだろうと思ったのとゴーアラウンドの参加店舗の中ではうさぎさんだけ訪れていなかったので、事前調査と勝手に理由をつけて訪れました。

わざと、仕事を本町で見繕い直帰して帰りに寄ろうかと思ったものの、意外と仕事が順調でなかなか終わらず、訪れたのも9時15分過ぎとなりました。しかもお客さんでいっぱいだったのですが心あるお客さんがおあいそして頂いて席を空けてもらったという始末です。9時30分が料理のラストオーダーなので早く頼まなければとあせりました。

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お店はカウンターのみのすっきりした佇まい。

11時から「キッチンうさぎ」と変わりますので日本酒居酒屋仕様も11時までです。

キクちゃんは若いかわいらしい女性です。キクちゃんに会いに訪れる男性もいるとのこと.....。しかし、かわいいだけでなく日本酒にも詳しいのです。以前、新町のお好み焼きバー「介(すけ)」さんで働いていて日本酒に嵌ったらしいとのことです。介さんも日本酒の品揃えのいいお店です。

喉が渇いています。早くおっお酒を.....。

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まずは、名張の「而今(じこん)」(木屋正醸造酒)の大吟醸の冷酒を頼みます。

すっきりした飲み口が人気のお酒です。僕も前掛け持っていますよ。しかし、恥かしながら今まで飲んだことがありませんでした。

澄み切った味は味わい深く、老若男女に人気があるのが分かりますね。

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二杯目は「大倉」(大倉酒造)です。明日、大倉さんが来られるのですが会えそうにも無いので、先に飲ませていただきました。

向こうにはキクちゃんが見えます。

これだけの力強いお酒に合わせる料理は.....?

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生の無農薬野菜の盛り合わせにお味噌がついています。

このお味噌のブレンドが塩梅良くてうまい。お酒にぴったりですわ。

さすが、キクちゃん!お酒のみのあてに詳しいですねhappy01

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これも発酵ものです。発酵した豆腐にもろみ味噌をあえたものです。これをちびちびとやり燗したお酒は最高です。僕は発酵もんが好きなんです。

鮒寿司、くさや、納豆、味噌どーんときなさい。

発酵ものを日本酒で食べつくすので......。

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あ~味噌、発酵ものには、燗のお酒が必要!この期待にこたえるべく選んだのが、御所の「櫛羅(くじら)」(千代酒造)です。

旨みがじんわりと感じられるまさに発酵ものに最適なお酒。しかも16BYの熟成酒。

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締めはおにぎりで。しかも塩むすびというメニューを無理やり塩を抜いてもらうとかわがまま言い放題でした。そんな僕にもキクちゃんはやさしく対応していただきました。直手で握ってもらったおむすびは固さが丁度良く、お味噌をつけると最高に美味い。

キクちゃんご馳走様でした。また、お伺いさせていただきますね~!

「日本酒 うさぎ」

住  所:大阪市中央区東心斎橋1-16-19 日宝周防町ビル1F
電話番号:06-6244-8290
営業時間:17:00~23:00(日曜定休)

おまけです。

うさぎさんを出た後、何故かもう一軒はしごしたくなり

よしむらさんへ寄りました。そこには八幡浜の「川亀」(川亀酒造)の若い二宮社長が来られてました。

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二宮社長と「而今」の大西社長が年が近く友達だと聞き、今度は特別純米を頼みました。

飲みやすいのですがほんのりとお米のやさしい味がします。そういや~なんか、川亀と味似てますね~!

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こちらも本家「川亀」特別純米酒のひやおろしです。

先ほどの「而今」と同じくすっきりとした透明感のあるお酒です。鍋物をした時や白身の魚貝類に合いそうなお酒ですね。

最後、飲みすぎるとろくな事が無いものですが今日は大ファンの川亀の社長と知り合うことが出来てよかったです。

そうです。僕の日本酒ゴーアラウンドは前日に既に幕開けしていたのでした。

2008年9月 1日 (月)

酒飲みの宝石箱な町、鶴橋(中)ー串焼きの名店「T」にて

僕がよく使う言葉の【パトロール】は、元々は杉本商店さんが天満のお店を開拓される時に使っていた言葉で略語して【天パ】と言われてました。企画自体も、僕のオリジナルではなく杉本商店さんがされていたのを了解いただいて、変わりに行動しているだけなのです。天パの様子はこちらです。⇒http://blog.livedoor.jp/sakemado/archives/2008-03.html#20080313

ですから、杉本商店さんにこのパトロール結果を報告し、また一緒に飲みにいかなければいけません。

と、いうことでお好み焼き「まる福」さんを出たあと、僕の希望で串焼き屋さんへ行くことになりました。

何故、串焼きにしたのかと言うと、焼肉では脂がきつ過ぎる。30代半ば(四捨五入では40代)の体には重たいです。しかし肉は食べたい!油の落ちた串焼きなら、ちょっとずつ食べられていいんではないかと思いリクエストした次第です。

途中、鶴橋駅まで戻り、後発組みのこーちゃんさん、プラフさん、にゃんこさんと合流。すぐ後から来られる「マーキー」さんを合わすと8人の大所帯に........。

当初は「串八珍」さんを目指していたのですが、こないだ魔法のレストランで紹介されたみたいで、人が一杯!あふれています。

こんな時でも、鶴橋を庭としています酒恋さんはあわてずに次のお店に....。JRから道路渡ってすぐのところにある、串焼きホルモンの「T」さんです。この店が凄い。僕の中のホルモンの概念が変えられたといっても過言なぐらい、すごいおみせでした。お店の希望で紹介や写真載せは、できません。残念ですが、直接僕に聞いてくださいねhappy01

僕が、マーキーさんを迎えにいってお店に戻ると皆さん、席について既に注文、いやこのお店では注文ではなく焼き物はSTOPが掛かるまで出てくるのです。(生ものは注文OKです。)新鮮なホルモンは油が良く落ちさっぱりして旨いです。ハラミ、ミノ、軟骨、てっちゃん、赤せんなど部位の名前は分かりませんが、おばちゃんが黙々と焼いてくれます。またタレも美味しい!少し甘めのタレにコチジャン風の韓国の赤味噌がのっており2種類、もしくは両方、タレなしなど4種類の食べ方が出来ます。もっと驚くべきは、ここの生ぎも。串に刺さって出てくるんですが本当に臭みがなく無味無臭に近いぐらいでした。綺麗な真っ赤色していました。それと子袋(牛の子宮)の生はビックリするぐらい美味しかった。ゴマとゴマ油、酢で味付けられた子袋も新鮮で無味無臭で酢の味のみ。しかし、コリコリとした食感がサイコー。こちらでも遠慮なく、意地汚くガツガツ食べてしまいました。

ビールもすすむくんです。この新鮮な生ものは日本酒も合いますね。日本酒を飲んでる人もいました。正直、今までは、ホルモン、串焼きはどんなに新鮮なものでも所詮、焼肉の代用品でしかありえない、多少臭みがあるものだと思っていました。(ホルモン、串焼き等に詳しい方、お肉関係者の方が読まれてましたら、申し訳ございません。)が、このお店でその考え方が吹き飛んでしまいました。お店の人が、どの様なお肉を使い、下ごしらえをされているか皆目、見当がつきませんが、ただ一つ言えることは、本物のホルモンは美味しい、焼くだけでなく、魚のように生で食べても素晴らしい料理だということです。旨みも強いですし、マーキーさんが言っておられましたが、酸の強い日本酒と合わせられるんじゃないかと思いますね~!

また、行きたい!絶対行きたいお店の一つとなりました。8時前に最後の参加者の「べこ」さんと「なおたむ」さんが待っていますので、泣く泣くでることになりました。残念でした。

よ~し、今度は一人でいくぞ!ゆっくり食べてみたいお店ですね。しかし、人が後にも待っておられるんでそんなに、ゆっくり出来ないのですが..........。

今回は写真なしの文章のみでした。僕の拙い文章では表現しきれません。お許しいただきたいのとこのお店のこと聞いてください~!お話しさせていただきます。

次回はいよいよ今回の鶴パ最後です。また見てくださいね~sign03

2008年8月31日 (日)

酒飲みの宝石箱な町、鶴橋(前)ーお好み焼きの名店「丸福」にて

080830_181101 本日は、鶴橋パトロール(鶴パ)の日。

僕一人ではパトロールをすることができませんので案内人に日本酒ブロガーの「ご飯の前に、ポン酒で一献の酒恋倭人さんにお願いしております。

酒恋さんはもうこのブログでもご存知の様に、「いか焼き牧野」さんの息子さんでもあり鶴橋は庭のようなもの。お手の物です。心強いですね。

一応、16時に集合でしたが、少し時間も早くて最初は、酒恋さん、まゆまゆさんの三人でスタートしました。

最初は、鶴橋いいましたら粉物でスタートしましょうか?

ここでも酒恋さんが、雑誌拒否の鶴橋商店街内のすばらしい、お好み焼きの店を紹介していただく予定です。楽しみですな~。

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酒恋さんの説明を受けながら鶴橋市場内をうろうろします。

その途中にいか焼き牧野さんが......。

当然、お店はこの時間は閉まっていたのですが、おばちゃんがおられましたので、息子さんである酒恋さんと一緒に歓談させていただきました。

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「いか焼き牧野」さん抜けてすぐ、お好み焼き、串かつのお店「まる福」さんへ。

こちらお店が出来てから40年もたつ老舗です。お好み焼きにうるさい大阪で、40年とは凄いですね~。

酒恋さんが小さい自分から慣れ親しんだ味、本当に昔からある大阪のお好み焼きの味だそうです。

雑誌の取材拒否というのは、お客さんが多くなるのを防ぐためだそうです。あくまでもお客さんに美味しいものを食べてもらいたいという気持からです。酒恋さんの顔もあってか、ブログには載せていいとのことですので、紹介させていただきます。

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お店に入れば女将さんが筋肉を丁寧に仕込んでました。その横を抜けて座敷に上がります。

まず、生中で乾杯です。

グラスがキンキンに冷えているというか凍っています。

これが美味しいんですね~!

「かんぱ~い!」

美人なまゆまゆさんに盛り上げてもらいます。

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最初に焼きそばを頼みました。この太麺はソースと良くからみ、もちもちした食感が美味しいです。

具はキャベツ、豚肉とシンプルなんですが麺を食べる料理です。また焦げてきた固いとこも美味しいですよ。

ビールがすすむ、すすむ!一軒目からハイペースです。大丈夫かな?

こたらの焼きそばの太麺の美味しさをあの「風月」さんが取り入れたそうです。

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女将さんのサービスでキムチをいただきました。

乳酸発酵の甘みがして、唐辛子の辛さがほんのりするいいキムチです。

これを焼きそばや、お好み焼きにつければいいアクセントになります。

ほんと、ビールがすすみますわ~。

遠慮なく、ガツガツと食べてしまいました。

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二本目からは瓶ビールの秋味で.....。

お店の様子も紹介したいので撮りました。

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真打のお好み焼きです。筋肉入りです。

シンプルなんですが中がふわふわしていて美味しいです。よく中に空気が入っているからでしょうね。

酒恋さん曰く、本当の大阪のお好み焼きとは、コチラの様に具はシンプルでも、生地が美味しく食べられるのが本流とのことです。

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お店は、お好み焼きだけではなく、かき氷などもあります。

ふと壁を見てみるとそうめんや、ざるそばなどもありますね。

こちらは、鶴橋市場で働く人が忙しい合間を縫って食べられるようにとメニューを増やされてんでしょうね。

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こちらはお店の名物、いろいろな物が入ったお好み焼きに大きな半熟の目玉焼きが乗っています。卵を絡めると、これまた美味いですわ。

しかし、このお店の値段の安いこと、お好み焼きも基本500円か650円です。一番高いこの大名焼きでも1,000円です。あと残念ながら今回は、食べませんでしたが串かつもあり、一本70円前後でした。利益は出てるんでしょうか?

そんな心配をよそに酒恋さんは女将さんに「おかあちゃん、値上げしたな~。」

これで、値上げなら元の金額は一体いくらなのか、びっくりします。酒恋さん曰く、一人2,000円もあればおなか一杯、食べたり出来るとのことです。

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このあと、まゆまゆさんのお友達のあゆみんさんと合流し、6時前まで飲んでました。

長居したかったんですが、今回のコンセプトが鶴橋で粉物、串焼、居酒屋の三店を見つけることにありますので泣く泣くでることに......。

いやぁ~、まる福さん、美味しかったです。早速、お気に入りのお店が見つかりました。

まる福さん、ごちそうさまでした。今度は串焼きも食べに行きますね。

鶴パは、まだまだ続きます。次回続編です。

2008年8月30日 (土)

うどんの好みー「踊るうどん 梅田店(梅田)」にて

080829_122901 本日のお昼は「踊るうどん 梅田店」へ行きました。滝井の駅前に本店がある有名なお店で、最近、ここ梅田の大阪駅前ビル1Fにも支店が出来ました。

うどんも好きな(基本的には麺物、好きなんですね~)僕も以前、本店の滝井にはたにしさんと一緒に行った事があります。

こちらhttp://plaza.rakuten.co.jp/tani4/diary/200708260000/

実直なマスターが一生懸命うどんを作られて、接客もよかった印象があるお店でした。しかし、僕には少し固い感じがしました。決して美味しくないと言ってるわけではなく、僕の好みとしては少しもちもちとした弾力がこ好みだということなんですね。どうしても水で締める、冷たいうどんは固くなりがちなのはしょうがないのですが.......。僕の出身の香川でも、うどんの好みは人によっては全然違います。つるつるしたのが好きな人がいれば、固いほうが好きな人、ぬるぬるしたのが好きな人もいればと千差万別でこだわりも強くうるさい人も多いので、香川県人の人間とはうどんの話は、あまりしたくありませんね。

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しかし、営業途中ですので一分一秒が大事で、どこがいいとか悪いとか言っておられません!

お昼時に有名うどん店へ入ることができただけでもラッキーです。

相変わらずお客さんが一杯です。

人気の高さをうかがえます。

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踊るうどんさんの、基本の定番メニューは生醤油かぶっかけになります。

早く食べないといけないので、ぶっかけの舞茸天うどん(650円)を頼みます。

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5分もたたずにやってきました。

うどんは、しっかり冷えています。いつも通りのしっかりしたこしに対して、もちもちとした食感もあります。う~ん、旨い。舞茸の揚げ方も良く、だし汁をつけますとうどんの合間にいいアクセントになります。忙しいお昼時にこれだけのうどんを出すとは、脱帽です!

以前のイメージと変わり今回は、食感に弾力が加わったと感じました。以前の僕の食べた時と違うようです。と、いうか僕の思い込みなのか、たまたま行った本店さんのその日の出来が固かったのか、お店のうどんが変わったのか分かりませんが、一回行っただけでお店の判断をしてしまった自分に反省です!麺物はお刺身と一緒でその日、その日によっても出来が違う難しいものです。麺をうつ僕がそんな初歩的なことを忘れるなんて.......。

自分の所見とはいえ一回行っただけで、好みではないと思ってしまいました。踊るうどんさんに「ごめんなさい。」と言いたいですね。紛れもなく素晴らしいうどんでした。しかも200グラムとボリュームもあるのに650円とは、安いと思います。忙しいお昼時に至福の時間を過ごさせていただきました。

「踊るうどん 梅田店」

住所 大阪市北区梅田1-1大阪駅前第三ビルB2

TEL 06-6344-3760

営業時間 平日 11:00~15:30 17:00~22:30

       日祝 11:00~15:00

http://r.tabelog.com/osaka/rstdtl/27015312/

 

2008年8月29日 (金)

たかまで気分がたかまった~!-「蕎麦 たかま(天六)」にて

080822_191201 本日は、大阪市内の蕎麦の名店「蕎麦 たかま」さんへ行きました。場所は天六を越えてずっと北の方です。天六というよりかは、天七か天八ですね。

最近は僕も蕎麦打ちの初段を取るための、練習が続いていますが、なかなか美味く出来ません。先生に注意も多くなると、自分でも何故こんなに出来ないのかと情けなくなくなり、体調も崩したこともあり精神的にも弱くなり、蕎麦から少し離れてみたいと思うようになりました。

当初、会社の帰りに落語会に行く予定でしたが、まだ少し時間がありましたので「酒や肴 よしむら」さんへ寄ろうと思ってました。これで、憂鬱な気分も晴れることを期待しておりました。

しかし、あいにく予約でいっぱいで入れませんでした。がーん!人気店は事前に予約しておきましょうね。

次のお店を思案したところ思い浮かばず、なんとなく天満行ってから考えよう、しかし憂鬱な時ほど一人飲みは楽しくないんですね。知ってるお店なら店主、周りのお客さんとも会話できて気が紛れますけど、こんな時立ち飲みはつらいです。

やはり、こんな時の一人のみこそ、蕎麦屋酒がいいんですね。もう、やけくそで天満を越えて「たかま」さんへ行きました。初めてですが、何かに取り付かれたように向かってました........。あとで分かりますが、これが、良かったんですね~。

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店舗型マンションの1階にひっそりとたたずむお店の引き戸を開け入らせていただきます。

お客さんも二組だけで充分に座ることができました。中は土壁風ですが木のぬくもりを感じる、シンプルですが暖かく、安らげる感じでです。

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あまり装飾品などは置いては、ありませんがふと、後ろを向くと綺麗な花瓶が飾られています。

備前焼っぽい(何焼きか聞いたんですが忘れてしまいました)落ち着いた色です。心も落ち着く感じがしますね。

花がいけてないのがわざとらしくなく、大げさでもなくいいですね。

そんなに大げさではありませんが調度良いバランスのインテリアだと思いました。

食事を選ぶ前に目でも堪能できます。

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食卓もお盆の上にお蕎麦、酒肴、お酒と三つの色のメニューがあり、分かりやすいですしおしゃれでした

しかし、喉が渇いてましたのでまずはエビスビール中瓶を頼みました。

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まず突き出し風に頼んだのはホヤの塩辛です。

ホヤを食べて水を飲めば水が甘く感じるといわれています。これを確かめたかったのです。

ほんのりと磯の香りのするホヤですが生臭くなく塩辛にすることにより甘みが強くなります。

女将さんに頼んでお水を貰います。ホヤを食べた後のお水は正に、

「甘露、甘露~!」でした......?coldsweats01

日本酒と合わせても最高ですね。

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今日の酒肴が全部揃いました。

定番の焼き味噌(蕎麦の実入り)と子持ち鮎の甘露煮です。

焼き味噌は、中にねぎが入ってお味噌の焦げたのと合わさりなんとも言えない旨さです。途中、蕎麦の実のプチプチとした食感、歯ざわりもアクセントで楽しかったです。

子持ち鮎は、お酒にぴったりの一品。強めに甘く炊いても天然鮎は負けずにいい香りが出ています。味は例えが悪いかも知れませんが、鯖缶をもっと脂をなくしもっと軽くしたような感じです。

やわらかく頭までぼりぼりと食べられます。

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お酒の品揃え、種類、センスもいい「たかま」さん!どれにしようか迷ってしまいますね。

ここは幻のお米、亀の尾を使った於茂多加(おもたか)(「阿部勘酒造店」)で一献。

デザインされたガラスの一合ボトルに入って出てきますね。

甘みと辛味が一体となった美味しい酒です。五臓六腑に響き渡りますね~。

それと給仕役の女将さんの運んでくるタイミングが絶妙です。何気なく交わす言葉が温かみを感じます。よし、これで帰っても「余は満足じゃ~!」状態ですが最後に楽しみがあります。おっそっば を食べなければいけません。

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今日は、自分に対する特別出血サービスで「鴨汁蕎麦」を頼みました。蕎麦は田舎蕎麦、福井の今庄産の蕎麦粉を荒引きにした十割です。

これをつけ麺みたいに鴨汁につけて食べるのです。蕎麦と鴨の組み合わせはサイコーに美味しいですよ。楽しみですな。

まず、鴨汁にお好みで入れる山椒がでました。容器がかわいかったので紹介しておきます。

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じゃ~ん!

出てきました。真打ちが.......。

自家製粉(石臼引きされた)田舎そばは爽やかな香りがしてこれだけでも美味しいです。十割なのに全然、ボソボソしてなくつなぎもしっかりして、細切りでエッジが立ってます。

素晴らしい名人技です。水廻しも大変、名人の域までうまく出来ているんでしょうね。切りもみごと、一回1.5キロ打たれるそうですが(約20人前)凄い集中力です。

あと鴨の美味しい脂がでた、少し濃い目のつけ汁につければう~ん、サイコー。これしか言葉が見当たりません。

鴨肉はしっかり焼いてます。しかも、やわらかい。

どんどん箸が進んでいきます。

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あっ出てきました。鴨の団子が...。

骨と合わせてたたいて作ったと思われる団子は非常に旨みが強く美味しかったです。

美味しい、美味しいばかり連発してますが、ほんとに美味しいのです。

結構、たくさんありましたが美味しくて、あっという間になくなってしまいました。

あとに残ったお汁も楽しみはあります。

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そうです。蕎麦湯です。鴨の美味しい汁を少し濃いどろッとした蕎麦湯と混ぜます。

汁も落ち着いていき味もこなれてきて上品に変わります。

最後にお茶を飲み終了です。いやぁ~今日は素晴らしいお蕎麦を堪能し、楽しませていただきましたね。鬱々した気持ちも何となく晴れていました。

名人技を見て美味しい蕎麦を食べれば自分もこんな蕎麦が出来れば、打ってみたいなぁ~(一生出来ないと思いますが)と思いわくわくします。

そうです。今までの自分は形にとらわれ過ぎたのかもしれません。目的は早く蕎麦を打つことではなく、美味しいそばを打つことにあるのです。それを思って、もう一度基礎の水廻しからしっかりやろうと思いました。

しかし、たかまの女将さん、いろいろ質問しても面倒くさがらず親切に答えていただきましてありがとうございました。大将も帰るとき奥より「ありがとうございました~。」と爽やかに挨拶いただきました。ご馳走様でした。また、お伺いしたいと思います。

いやぁ~蕎麦って本当いいものですね~(水野 晴朗 風にcat

「蕎麦 たかま」

アクセス 地下鉄堺筋線天神橋筋六丁目駅6番出口より徒歩5分
営業時間 11:30~14:30、17:30~20:00/月11:30~14:30
※売切次第閉店
定休日 火休
TEL 06-6882-8844